SRN「商品持ち寄り研究会」を開催しました!

 先週末、西新橋の日本酒造会館 ・会議室において、SRNの事業活動 『商品持ち寄り研究会』 が開催されました。 自社または他社製品を持ち寄って参加者が相互に評価を行う会合ですが、このようなテーマの研究会は、今回が初めてです。

 

 参加会員数は、8蔵(11名)です。

 

 各社持ち寄りのお酒は、自社製品が、10銘柄、他社製品が3銘柄 (生もと系純米酒、大手のアルミ缶入りアル添酒、そして秋田の人気商品・純米吟醸)。

 

 まずは、鈴木 整代表幹事(㈱一ノ蔵社長)の開会挨拶で研究会がスタートしました。

 

 

 

  続いてプログラム・リーダーの坪田康信幹事(㈱一ノ蔵顧問)から評価会の進め方について説明が行われました。

 

 

各社持寄りのお酒が並んで利き酒を待っています。

 

 

 利き酒の時間は、50分。 皆さん、慎重に利き酒を繰り返しながら評価シートに記入していき ます。 利き酒に続くメモ書きの作業は、結構大変ですね。

 

<評価基準>

1.外観(3要素)  2.味(6要素)  3.香り(11要素)  4.パッケージ  5.総合評価5段階)

 

 

 

 

 10分間の休憩の後、参加の皆さんから各商品について率直な意見が述べられます。

 

             

一ノ蔵・商品開発室  千代寿虎屋(山形)     六歌仙(山形)

霜鳥朝子さん      社長 大沼寿洋さん    製造部 横尾 匡さん

       

         

東日本酒造協業組合          同左           武重本家酒造(長野)

(奥の松酒造・福島)                      社長 武重有正さん

理事 殿川慶一さん      課長 齊藤貴通さん

 

          

嘉美心酒造(岡山)    酒井酒造(山口)       梅錦山川(愛媛)                             

社長 藤井進彦さん   社長 酒井秀希さん         醸造部 松井員人さん 

                                                                         

 評価コメントの一端を覗いてみましょう。

 

(商品1.)「特別純米原酒 ふゆみずたんぼ」(一ノ蔵)

  ●出品理由: 「ストーリー性の強さを生かした販売方法を探りたい」

  ●総合評価: 4が殆ど

  ●コメント例: *コンセプトが明確

           *米の特徴がよく出ている。

           *「ふゆみずたんぼ」のネーミングは成功

           *「ふゆみずたんぼ」のイメージがもっとわかるようにした方がよい。

           *しっかりした味とひらがなの「ふゆみず・・・」が合わない。

1800ml720ml

 

(商品2.)「夢の香 純米吟醸」(奥の松酒造)

  ●出品理由: 「味の評価は高いが販売に繋がっていない。」

  ●総合評価: 34が半々、2が一つ

  ●コメント例: *コンセプトが明確

                        *パッケージに高級感がある。

           *「夢の香」という表現が分かりにくい。

           *飲みやすいが特徴が分かりにくい。

           *香りがよくない。

夢の香純米吟醸

 

(商品3.)「純米吟醸 瓶囲い 神心」(嘉美心酒造)

  ●出品理由: 「創業百周年を記念して立ち上げたPBブランド」

  ●総合評価: 4が殆ど、3が二つ

  ●コメント例: *和モダンで神々しいラベル

           *神社とコラボしたらよい。

           *香りよく、味にきれいさがある。

           *キャップのマークとラベルのバランスが絶妙

           *何が売りか外見から分かりにくい。

https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/asahiyasaketen_kamikokoro1800

 

 興味深いテーマの研究会でしたが、会議室の時間制約のため討議時間が十分に取れなかったのが残念です。

 

締めくくりの挨拶をされたのは、武重有正・副代表幹事(武重本家酒造社長)

 

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2018-06-18(Mon)
 

蔵元情報 2018年6月(Ⅲ)

■■■ その他 ■■■

 

◆酔仙酒造


 

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◆一ノ蔵

 

一ノ蔵 特別純米生原酒 3.11未来へつなぐバトン」弊社売上金寄付のお知らせ≫

 

 

目録贈呈後の記念撮影。

右)公益社団法人ハタチ基金代表理事・今村久美様。左)弊社代表取締役

 

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本大震災で被災された子どもたちを支援する基金団体「公益社団法人ハタチ基金」様へ、全額寄付することが出来ましたことをご報告申し上げます。本年は6626,070円をお渡しすることが出来ました。
  本企画にご賛同・ご協力くださいました皆様、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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    ハタチ基金の詳細はこちらをクリックしてください

 

鈴木酒造店 

  

 

 

41112日と二日間にわたり開催された、「日本名門酒会 夏の商談会」に参加しました。

こちらは、主催の岡永様本社ビルで行われた、業者向け試飲商談会です。以前は、地下1階で業者

向けの「夏の生酒・夏酒」試飲会のみでしたが、昨年より蔵元十数蔵の展示ブースと岡永様本部ブースを設けて行われています。

今回は「夏の商談会」ですので、当蔵も「純米酒生酒」・アルコール13度の「爽快純米酒」、ロックで楽しむ 「純米吟醸原酒ひまわり」 などを展示し、皆様に試飲等をしていただきました。

 

「純米吟醸原酒ひまわり」
 5月中旬より、今回展示した「秀よしの夏酒」が各地の小売店に並んでいます。皆様も店頭で見かけましたら、是非、ご購入いたたぎ、夏の夜長に枝豆片手に楽しんで下さい。

 

 

 

 

◆六歌仙  

 大っっっっ変ごぶさたしております。 初夏どころじゃない夏らしい暑さを感じます。六歌仙ブログは春を忘れて夏です(笑)

 

今日は天気も良く、風も(かなり)あり、絶好の外出日和、そして・・・・..


      田植え日和ですね !!