「日本酒ライスパワー・ネットワーク」 幹事団 から新年のご挨拶です!

  ● 明けましておめでとうございます。本年もこのブログサイトのご愛読をよろしくお願い致します。 新年を迎えるにあたりSRNの幹事団からご挨拶を申し上げます。

 


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株式会社一ノ蔵 (宮城県)

社長 鈴木 整

 

  

 

新年あけましておめでとうございます。

代表幹事を務めます一ノ蔵の鈴木でございます。

謹んで新年のお祝いとご挨拶を申し上げます。

 

昨年、弊蔵はロンドンで開催された世界的ワインコンテスト「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」の日本酒部門におきまして、「サケ・ブリューワー・オブ・ザ・イヤー2017という大きなタイトルを受賞いたしました。部門内の各ジャンルにてゴールドメダルなどの好成績を収めたノミネート酒が最も多かったことが栄えある受賞につながりました。

実はそのノミネート酒の中に、当ライスパワーネットワークの開発技術を応用した商品が2品入賞しておりました。一つは低アルコールのスパークリング清酒「すず音」を発展させた「すず音Wabi」がシルバーメダル。もう一つは低アルコール酒を酒精強化し温泉熱で熟成させた濃醇熟成酒「Madena (までな)にて、こちらはゴールドメダル古酒部門2位(準トロフィー)を重ねて受賞いたしました。

 

 

 

昨今、海外でも日本酒の人気が高まる中、スパークリングタイプや熟成古酒タイプは彼の地でも評価高く、これからの輸出市場でも一定の引き合いをいただけるものと考えております。

 

国内外で日本酒の多様な味わいに注目をいただいている今日、その先駆けとして技術研鑚を行ってきた当ネットワークの可能性を磨きつつ、新たな市場啓発にむけ、一層邁進して参る所存です。

 

何卒、倍旧のご指導ご鞭撻、ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

武重本家酒造株式会社(長野県)

社長 武重有正 

(副代表幹事) 


   

 

  新年おめでとうございます

 

 日本酒の消費量を増やすための施策として輸出に力を入れる蔵元が増えていますが、小さな会社ではマンパワーが足りず、なかなか本気で取り組むことができません。

 

 そこで当社では、もう一つの施策「インバウンド」に力を入れていこうと考えています。当社は観光客の集客に関しては、旧中仙道の街道沿い、雰囲気の良い町並み等々かなり有利な条件にありますが、実際に観光客が着たときの対応に関しては甚だお粗末です。

とりあえず、恥ずかしくないテイスティングルームを(お金をかけずに)作り上げることを今年の目標 にして、インバウンド対応を一歩ずつ前進させる予定 です。

 

話は変わりますが、昨年の秋に山田洋次監督の映画の撮影がありました。15年ほど前にも山田監督の「たそがれ清兵衛」の撮影で当社の裏にオープンセットが作られて以来の久しぶりの映画撮影です。

当社の敷地内や自宅の中でも撮影が行われて、社員2名がエキストラで出演しています。台本では、会話の中に当社の「茂田井」という地名が何回も出てくるようなので、いわゆる「聖地巡礼」で観光客が増えることを密かに祈っています。

 映画は、「妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ」。本年5月に公開予定 です.。

 

 

 

 (右から、西村まさ彦さん、柳田清二佐久市長、山田洋次監督、

   夏川結衣さん、そして武重です。)

 

 

酒井酒造株式会社(山口県)

社長 酒井秀希

 

 

 

 

 

    明けましておめでとうございます。

今年も「当たり前のことを当たり前にやる酒造り」をモットーに、新しいことにもチャレンジしながら、 五橋の味を守っていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ここ数年は日本酒ブームのような雰囲気もあるようで、日本酒がメディアに取り上げられることも増えているように感じます。 山口県においても全国的に注目されるようになっていて、その恩恵を少なからず頂戴しています。

とはいえ、日本酒業界全体で見れば課税移出数量の推移は芳しいものではなく、今の日本酒ブームと言われているものは一過性のものだったり、特定の蔵元に集中していたりの状態なのではないかと危惧しております。

 

現在の好調を維持し、あるいはさらに上方へ引き上げるためにも今年は褌を締めなおす1年になるのではないかと考えています。出荷量の増加に伴い欠品が発生したり、繁忙にかまけて些細なミスが出たり、対応が後手後手に回っている感も否めません。 一度初心に立ち返るそういう年にしたいと考えています。

特別なことはいたしません。やはり「当たり前のことを当たり前にやる」。派手なことはできませんが、 地道な一歩を重ねてお客様に喜んでいただけるようなお酒をご提供できるよう努めたいと考えております。

今年も皆様からのご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

 

千代寿虎屋株式会社(山形県)

社長 大沼寿洋


    

 

新年あけましておめでとうございます。

 

今酒造期は、原点回帰を掲げて酒造りの現場にふれ、見直しやこれからの日本酒を考えるきっかけにしていこうと取り組んでおります。

 

 社員と共に毎日麹をさわり、もろみに櫂を入れたり、槽場で新酒を利き酒していると、体で感じる日本酒の質感というか目に見えない感覚が伝わってきます。 今期は実体験としての感覚も入れて杜氏と話をするので具体的は相談がしやすいところに酒造りの充実感も感じています。 若いときに先代杜氏から学んだときの酒造経験とは違って、社長としての責任感も持ち合わせた今だからこそ、現場の声と体感を通して方向性の確認や来期に向けた見直しなども考えることができ大きな収穫を感じています。

 

 SRNでも講義や酒蔵体験などの学びを通して、良いものを取り入れ自社の確かな一歩を実感できる年にしていきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2017-12-28(Thu)
 

『江戸切子の店 華硝』さんとの年末コラボ展示が無事終了しました!

 

 

 

 今月1日から始まりました『華硝』さんとのコラボ展示「 IWCSAKE部門 』受賞コラボレーショングラス 」が、今週24日(日)、盛況裡に終了しました。

 

 

★ 先週金曜日の午後にお邪魔しましたら、営業担当取締役・熊倉千砂都さんはお客さんとの対応で大忙しの様子なので、スタッフの後藤早百合さん写真)とお話しました。

 

10月頃までの経験では、このお店に平日の午後お邪魔すると閑散としていたのですが、11月にテレ朝で取り上げられるなどマスコミの注目度が高まる中で来店客が増加したようで、お客さんが途切れることなく次々に来店するではありませんか! それも高齢者ではなく比較的若手の方々なのです。 

 

その結果、切子の在庫がなくなってしまったため亀戸本店の展示室は閉鎖し、制作担当の工房は大忙しとのこと。ご同慶の至りです。

 

 

 

IWC受賞7社のお酒と江戸切子の素晴らしいコラボレーショングラス」については今月初めにご紹介しましたが、なんとあの時のグラスは完売となったそうです。日本酒とのコラボ効果なのでしょうか。同社が目下申請中の酒の販売免許を取得できればきっと効果は倍増するでしょうね。

 

 

新しい作品で最高価格のグラスは、

 

【嘉美心酒造】(岡山県)

● 嘉美心 雄町純米吟醸   X  コレクショングラス (7万円)

 

 

 グラスの色と価格を見比べていますと、黒と白の切子が高価格であることに気付きましたので 後藤さんにお聞きしましたら、「 白色硝子は原価が高額なのです。また、切子制作作業は光を当てながら行うのですが、黒硝子は、光を通さないので作業が非常に難しいのです 」 とのことでした。

 

★ 本年は華硝さんのご厚意により度々コラボ展示の機会を与えていただきました。来年も新鮮なテーマを提案しながら継続してコラボをお願いしたいと考えております。 


 それにしましても華硝さんの江戸切子、いつ何度見ても飽きない魅力を発散しています。 「江戸切子の皆さん、来年もSRNをよろしく 」 と呟きながら店を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本年もご愛読ありがとうございました。  來年もよろしくお願い申し上げます。

2017-12-28(Thu)
 

「一ノ蔵」 から 『 おすすめ 旬の一本 』 の情報 が届きました!

 

http://blog.sake-ricepower.gr.jp/images/iriguchi.JPG

   

 

 一ノ蔵(宮城県) からお馴染み 『 おすすめ旬の一本 』 の情報が届きました。  このお酒について、代表取締役 ・ 鈴木整さん (=写真) が以下のように述べておられます。

 

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この時期、私のおすすめの1本は、「一ノ蔵 特別純米生原酒しぼりたて」 です。

 

純生しぼり1.8と720.jpg

 

今年もこの新米新酒を楽しみにお待ちいただいたお客様から「待ってました!」「美味しいよ!」とのお声をたくさんいただいております。


  このお酒の魅力は、
地元宮城を代表するお米「ササニシキ」を使い、その横幅のある旨みを存分にお楽しみいただけること。セリ鍋やカキ鍋など、旬のお鍋との相性が抜群な飲み応えある純米生原酒 です。

 

今年は8月の天候不順により、米の収穫がやや遅れましたが、原料米として届いた玄米は選りすぐられた粒大きめの整粒。なるほど「不作に腐造なし!」と昔から言われているように、精米~製麹~醗酵にいたるまで、一粒一粒から溢れ出る力を感じる「ササニシキ」でした。そんな今年の宮城米と酒造りの出来映えを、是非お楽しみくださいませ。

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【一ノ蔵 特別純米生原酒しぼりたて】 の仕様
◆ 精米歩合:  55
◆ アルコール: 18度 
◆ 日本酒度:  ±0~+2
1.8リットル:  2,761+税 
720ミリリットル:  1,300+

2017-12-25(Mon)
 

福島の銘醸蔵「奥の松酒造」から純米吟醸の新製品情報が届きました!

 

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◆ 奥の松酒造 (福島県二本松市) は、創業1716年といいますから丁度300年の歴史のある老舗蔵です。 老舗とはいえ、殿川(とのがわ)慶一杜氏写真)を中心に積極的に商品開発と取り組んでいまして、それが実り 全国新酒鑑評会 9年連続「金賞」の快挙をはじめ国内外のコンテストにおいて次々に受賞しています。

 

 

◆ その蔵から伝統の技と最新技術を融合して醸した純米吟醸の新製品が出ました。 この新製品の銘柄として名付けたのが、何と同社の社長名からとって 『遊佐純米吟醸』。 トップ陣頭指揮の意気込みが感じられる珍しいネーミングですね。 「遊佐」の振り仮名は、「ユサ」です。

 

 同社総務部長・(うすき)康雄さんのお話によれば、「このお酒は、爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいがあり、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です」 とのこと。 

お試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 遊佐純米吟醸 の仕様】

● 容器:  奥の松オリジナル グリーン瓶  

● 酒質:  純米吟醸  アルコール分:16

● 酸度:  1.5  

● 日本酒度:  -1.5  

● 精米歩合:  55

● 容量:1.8L  荷姿:1ケース6本入ダンボール箱

メーカー希望小売価格   2,280円(税抜)

● 容量:720ml  荷姿:1ケース6本入ダンボール箱

メーカー希望小売価格   1,050円(税抜)

 

≪おいしいお召し上がり方≫
◆ 冷や  ○
◆ 常温  ◎

◆ ぬる燗 ○

 

奥の松酒造株式会社

964-0866 福島県二本松市長命69番地

TEL 0243-22-2153 FAX 0243-22-2011

http://www.okunomatsu.co.jp 

2017-12-21(Thu)
 

連載「アクティブ・レディースの 『日本酒随想』 」(第3回)です!

 今月のエッセイは、 白根 敦子さん にお願いしました。 この方は、人材育成会社の経営者として活動されるだけでなく、「日本酒アカデミー㈱」を運営されるなど多方面で活躍しておられる文字どおりアクティブなレディー、SRNにとって貴重な女性サポーターズのお一人です。 今回は、お仕事の一つ「 日本酒伝道師® の活動を中心に寄稿して頂きました。

 

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株式会社キャリア・ブレーン 

代表取締役 白根 敦子

 

 

 

  

「日本酒を自分の言葉で語れるようになりたい」方向けに「 日本酒伝道師® という講座を開講して2年になります。 月に1回、全10回で、毎回、セミナーと懇親会付きで行っています。受講生は、2クラス合計で、40名超。前期は圧倒的に女性が多かったのですが、今期は男女半々くらい。年代は、30代、40代が中心です。日本酒を嗜む時間を過ごされるうちに「この美味しい日本酒は、どうやって作られたのだろう」「オリンピックが近いし、外国人に説明できるようになりたい」と疑問に思い、志した方が、勉強にいらっしゃるケースが多いです。

 

 セミナーは、日本酒の歴史、造り方からはじまり、蔵元や醸造研究家が教える科学的アプローチまで、多面的な座学です。 宿題もあります。大人になってからの宿題に皆さん、四苦八苦されています。ですから、楽しいながらもやり遂げた感があって、卒業時には、一体感が生まれ、生涯の友人を得られたと喜ばれています。

 

最初の宿題は、ご自分が日本酒の世界に入ったきっかけとなった先輩を思い出していただくために「アルコールと自分の歴史」を書き出してもらいます。法律上、アルコールの世界は、20歳になって、良き先輩に連れられて、初めて踏み入れることが出来るもの。 初めての美味しい日本酒は、割合、香りがあって軽くて甘めのものが多かったはずです。わたしも、日本酒の世界に入ったきっかけは、20年程前にいただいた、香り高くさらっとしたお水のような日本酒でした。 「これが、お米から出来ているなんて!日本酒って奥が深い」とびっくりしたのを今でもよく憶えています。

 

ご自分が良き先輩となるには、いわゆる「飲みやすい」日本酒から、日本酒初心者に勧めていただきたいと思って、そんな宿題を出しています。今となっては、キモトや山廃造りのようなどっしりとしたものがお好きな方は、ついつい、同じものを日本酒初心者に勧めがちですが、そこで無理強いすると日本酒ファンは増えません。 特に、最近の20代は、甘めのものを好む傾向にあると新聞記事にも取り上げられています。

 

日本酒ライスパワー・ネットワーク 様は、初心者に受け入れられる日本酒をたくさん開発されていらっしゃるので、何かの折に、講座で「日本酒入門のためのラインナップ」として、ご紹介させていただこうと思います。

 

 

 

 

   

 

 

  先日は、青山リビエラというレストランウェディングの会場で、受講生と一緒に出店しました。( 日本酒ライスパワー・ネットワーク様に、ライトな日本酒の差し入れもいただきました。ありがとうございました。 )日本酒の美味しさ、楽しさをご存じなく、とりあえず「ビール」「白ワイン」をオーダーされるお客様が多い場所です。いろんな日本酒を試飲していただくことで、「こんな日本酒があるの」「甘くて飲みやすい」「ワインみたい」などと感想をいただきました。


やはり、飲んでいただかないとわからないものです

 

  

 

 まだまだ、知られていない日本酒、これからも、日本酒の素晴らしさを伝える活動をして参ります。










2017-12-18(Mon)
 

山形の銘醸蔵「千代寿虎屋」の大沼会長からエッセイが届きました!

文字色

 山形県寒河江市の「千代寿虎屋」大沼保義会長 (=写真)は、日本酒造組合中央会副会長を務められた方ですが、すぐれた文章家としても知られています。 その大沼さんからエッセイが届きましたのでご一読下さい。

 

 

千代寿とらや酒造

 

 

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屋こぼれ話 「献酬 けんしゅう) と盃」

 

 最近、蔵の片隅から小さな盃が大量に出てきた。その昔、お得意様の宴会用に貸し出したもので、桐の箱にびっしりと入っている。 なんとも小ぶりで試しに計ってみると7cc.、一口サイズの10cc.にも満たない。  この小さな盃を見ていると、五十年も前、病気がちだった父親の代わりに出た宴席が懐かしく思い出される。

 

 

 最初の席は社員の結婚式。 今と違って全て自宅で、固苦しい式が終わると仲人の隣に座らされ、四方の窓が開け放たれて村中の人々が見守る中、盛大な酒盛りとなる。

  お膳の前にはお湯を入れた丼鉢(盃を洗うもので盃洗と云う)に沢山の盃が入っている。部屋が限られた大きさなので多くの酌人(お酌をする人)がいて献酬(けんしゅう) ・・・ 相手の盃で酒を頂くこと)を取り持つ。客人がお酌で動き回る必要がない。

 「ご本家のS.さんからの盃ですよ」と酌人に紹介され、手渡された盃に酒が注がれると軽く会釈をして一口で頂く。「区長さんからですよ・・・」、「隣組さんからですよ・・・」、「花嫁のご本家の.・・・」 と次々と酌人が盃を運んでくる。

 

飲み干した盃を重ねていくと瞬く間に何本も盃の柱が出来る。頃合いを見て盃洗(はいせん)で盃を洗うと、こちらから酌人に 「あの角から何番目に座っている・・・」 へと、今度はこちらの盃のお返しとなる。そのようなことが延々と交互に繰り返される。やがてどちらかがお膳の前に座りだしお互い直接盃のやり取りが始まる。初めて会った人でも旧知の間柄のように言葉が飛び交って、次第次第に宴がたけなわとなる

 

  現在、相手に自分の飲んだ盃を渡して酒を注ぐ「献酬」は不衛生と言うことで殆ど見られなくなった。 しかし、大盃を回し飲みする儀式は奈良・平安時代からの歴史を持ち、盃の献酒、献杯や、お流れ頂戴等々は日本人が作り上げたコミュニケーションと礼儀作法の儀式 でもあった。今や小さな盃は消滅し、盃洗(はいせん)は死語となりつつある

 

 醸造試験所に在籍していた折、眼に触れた文献に、日本酒、特に燗酒が強い殺菌力を持ち、数多くの病原菌は瞬時にして死滅する とあった。盃を取り交わし同じ唇を触れたにもかかわらず、何百年間病気がうつったことなど寡聞(かぶん)にして聞かない。

  微生物を熟知している醸造技術ときき酒の専門官(鑑定官)は一日に一つのグラスの酒を数十人で何度もきき酒をしている。そこには何のためらいも違和感もない。 ある時、当の鑑定官室長が、アルコール分のない米粉を水で溶かし、一つのグラスで味見をしていた数人の研修生達を、不衛生だと一喝(いっかつ)された。

 

 アルコールの有る無しでそうも違うのか。 その訳がなかなか解らなかったことを、昨日のことのように想い起こしている。

 

2017-12-14(Thu)
 

蔵元情報 2017年12月

■■■イベント■■■

 

◇一ノ蔵

 

イベント情報 126日更新

 

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仙台市桜ケ丘在住の和泉稔先生にご協力をいただき、「和泉稔の木工展」を開催する運びとなりました。忠実に再現された本物そっくりの古民家など素晴らしい作品の数々を展示致します。どうぞお気軽に酒ミュージアムへお越しください。

 

◆開催期間/2017129日(土)~201827日(水)

◆受付時間/9301700(最終受付は1630

◆休館日/毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

※年末年始は1231日~1月2日までお休みとなります。

 

◇神戸酒心館


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SAKE2018のご案内

シンプルに見えてその実、奥の深い「SAKE」。

知識を持たなくても楽しめるのはもちろんですが、その味わいの背景を知ると一層味わいが深まるのも「SAKE」の魅力です。2018年は全10回を開催いたします。

同じテーマを2回お話ししますので、ご都合の良い日程にご参加いただけます。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

◇嘉美心酒造

 

今年一年ありがとうございました!感謝の気持ちを込めて・・・

1224日(日)「冬のミニ蔵祭り」開催!

*:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:*クリスマス特別企画!*:;;;;;:**:;;;;;:**:;;;;;:*

 

・ご来場のお子様(小学生以下)へ嘉美心サンタよりささやかなプレゼント

(赤色を取り入れたファッションのご家族限定)

・今年一年感謝キャンペーン

先着300名様!お酒を3本購入につき「酒粕500g」プレゼント

・嘉美心のお酒試飲&販売( ´~)y 

是非、本年の新酒の味を試飲してみて下さい

・「蔵祭り限定酒」の販売 

クリスマスバージョンのラベルで2種類ご用意、本数もごくわずかお買い求めはお早めに

①超レアな蔵元隠し酒 「純米吟醸酒」

1800ml 限定100/3000円 720ml 限定100/1500

②クリスマス特別企画「スパークリング純米酒」

720ml 限定200/1500

・おたのしみ抽選会

3000円以上お買い上げにつきお酒やグッズが当たる抽選券プレゼント。はずれくじなし

・蔵元特製「甘酒」無料配布

大人気の嘉美心の「酒粕」を使用した心も体もほっかほか

超美味な「甘酒」を無料配布(※数に限りがございます)

受付へ「ミニ蔵祭り」のチラシへご記入の上、

ご持参の方に無料試飲券5杯分(通常200円)プレゼント

 

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■■■試飲会■■■

 

◇一ノ蔵

 

一ノ蔵試飲会・催事情報をお知らせします。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

 

【宮城県内】※敬称略

(仙 台)1215日~1217日……仙台三越(酒売り場地下1階)

(仙 台)1222日~1224日……酒仙蔵吉岡屋エスパル仙台店(エスパル本館地下1階)

(仙 台)1226日~1231日……セルバ泉ショッピングプラザ(1階食彩館正面入り口)

(仙 台)1227日~1231日……藤原屋みちのく酒紀行(仙台駅エスパル東館2階)

(塩 釜)11日…………………………塩竈神社新春初蔵出し(塩竈神社表参道脇)

 

【宮城県外】※敬称略

(東 京)1129日~125日……大丸百貨店東京店(酒売り場地下1階)

(大 阪)1129日~125日……阪急百貨店梅田本店(酒売り場地下2階)

(東 京)1213日~1219日…伊勢丹新宿本店(酒売り場地下1)

(東 京)1214日~1220日…東武百貨店池袋店(酒売り場地下1)

(神奈川)1226日~1231日…kissyo select マルイ溝口店(酒売り場1)

(札 幌)1226日~1231日…東急百貨店札幌店(酒売り場地下1)

 

未成年者への試飲及び販売、並びにドライバーへのお酒の試飲提供はできません。予めご了承ください。試飲会の日程は、都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。

 

◇今西清兵衛商店

 

春 鹿 の 試 飲 会 情 報 更 新

以下の日程で「百貨店試飲販売会」を行います。試飲をして、お好みのお酒をお買い求め頂けます。お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄り下さい。

日時/平成2912 6日~1212日 近鉄百貨店 橿原店(奈良県)

日時/平成291213日~1219日 近鉄百貨店 上本町店(大阪府)

日時/平成291226日~1231日 阪神百貨店 西宮店(兵庫県)

日時/平成291226日~1231日 近鉄百貨店 奈良店(奈良県)

 

 

■■■製品情報■■■

 

◇酔仙酒造

 

本日「初酒槽-はつふね-」のご予約開始いたしました。

 

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オンラインストアにて本醸造生原酒「初酒槽-はつふね-」の予約を開始いたしました。

ゆく年を想い、来る年を迎えるのにふさわしいお酒で、年末年始の贈り物としても最適です。

スッキリとした優しい甘さをとことんフレッシュにお届けします。

12月限定の本醸造生原酒を是非ともお楽しみ下さい。

 

【初酒槽-はつふね-

価格:2,000(税込2,160)

容量:1,800ml

使用米:ぎんおとめ

【ご予約期間】

 2017121日(金)〜20171211日(月)まで

 ※期間中、オンラインストアページより予約販売承り中です。(12日より順次発送) 

【発売期間】

 20171212日(火)〜20171220日(水)

 ※期間中、オンラインストアページよりご購入可能です。 

 ※数量限定のため、売り切れ次第終了いたします。

 

◇一ノ蔵

 

今月のおすすめ旬の一本

株式会社一ノ蔵 代表取締役の鈴木がご紹介致します。

 

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この時期、私のおすすめの1本は「一ノ蔵 特別純米生原酒しぼりたて」です。

 今年もこの新米新酒を楽しみにお待ちいただいたお客様から「待ってました!」「美味しいよ!」とのお声をたくさんいただいております。

このお酒の魅力は、地元宮城を代表するお米「ササニシキ」を使い、その横幅のある旨みを存分にお楽しみいただけること。

セリ鍋やカキ鍋など、旬のお鍋との相性が抜群な飲み応えある純米生原酒です。今年は8月の天