FC2ブログ

連載 「アクティブ・レディースの 『日本酒随想』 」 (第15回)です!

 

 人材育成会社の経営者として活動されるだけでなく「日本酒伝道師®講座を運営され、またMY猪口呑兵衛会」の幹事を務められるなど多方面で活躍しておられる 日本酒アカデミー株式会社 代表取締役 白根 敦子さん から海外での日本酒造りについて興味深いレポートが届きました。

 

                ・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・・

 

                     世界中の「Sake」で乾杯! 

 

  

 

   皆さん、こんにちは。日本酒アカデミーの白根敦子です。わたしが、2011年に、イタリアで日本酒を造るプロジェクトに関わり、はや8年が過ぎました。

海外で造る酒なので、日本酒と言う呼び名は正しくないかもしれません。ここでは、海外で、よく使われている「Sake」と呼ぶことにしましょう。

 

それから、すでに、カナダをはじめとして、アメリカ、スペイン、メキシコ、ニュージーランド、フランス、イギリス、台湾などで、Sakeの製造は、始まっています。日本酒輸出協会の松崎晴雄会長によれば、世界40カ所以上で造られているそうです。

 

今回は、1月末に開催された、スイスのワイナリーと岡山の酒蔵の提携発表会に行ってきました。オーナー自ら日本酒造りの修行をされるそうです。

 

この取り組みが、どんな化学反応を起こすのか、ワクワクしながら、それぞれの蔵の特徴などを聞いておりました。これまで、イタリアでトライしてきたことや、せっかくなら、ヨーロッパ(イタリア)の米を使って、Sakeを造っていただきたい、というお願いをしました。

 

 

(左から)

丸本酒造・丸本仁一郎社長 白根敦子 髙橋千秋先生 

ヴァレンティン・シースさん

 

この発表会に一緒に行った高橋千秋先生も、現在、ハワイのホノルルで、Sake造りを始めています。まずは、甘酒から始めて、キッチンカーで売る計画もあります。こちらも楽しみです。高橋千秋先生は、外国人向けに日本酒の味や香りを解説している専門家でもあります昨日は、わたしが開催している日本酒伝道師養成講座でも、日本酒の味と香りにいて、講義をしてもらいました。微生物がつくりだす、味と香りとキモト、山廃と関係を微生物の立場からわかりやすく、熱心に解説していただきました。

 

 

熱心に講義される高橋千秋先生

 

世界で生み出されるSake。そこで、本場の「日本酒」に対して認知が拡がり、日本酒がさらに世界中で飲まれることを願ってやみません。

 

世界中の「Sake」で乾杯!

スポンサーサイト
2019-02-06(Wed)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

日本酒ライスパワー・ネットワーク

Author:日本酒ライスパワー・ネットワーク
日本酒ライスパワー・ネットワークが運営するブログ.
低アルコール酒(日本酒系ソフト酒)をはじめ、日本酒に関するさまざまな情報、蔵元の情報を発信します。

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR